『Hacksaw Ridge』の日本公開が決定


Mel Gibson監督作品『Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)』の日本公開(6月24日~)が決まったそうです。

沖縄戦で衛生兵として闘った(Not戦った)米軍兵士“デズモンド・ドス”の実話を、Andrew Garfield(『The Amazing Spider-Man』『The Amazing Spider-Man 2』)が演じます。

第二次世界大戦の後期、日本本土に迫った米軍は、1945年3月26日から沖縄本島への攻撃を開始します。対する帝国陸軍第32軍は、牛島満司令官の冷静な采配もあり、米軍の想像を大きく上回る奮戦を続け、激戦地“前田高地(=Hacksaw Ridge)”では、両軍に数え切れないほどの負傷兵を出すことになります。

敬虔なセブンスデー・アドベンチスト教会(キリスト教系)の信者だったデズモンド・ドスは、「汝、殺すなかれ」という十戒の教えを固く守り、衛生兵として武器を持たずに前線を駆け抜け、手当たり次第にその負傷兵を助けて回ったのでした。命を救った負傷兵の数は、なんと75人(しかも、敵味方の区別なく)! もちろん、応急処置を施している間も銃撃にさらされていたのですが、まるで主に守られているかのように、彼は生き残りました。

 

『The Passion of the Christ(パッション)』や『Apocalypto(アポカリプト)』で(良くも悪くも)大きな反響を呼んだ名監督Mel Gibsonが、沖縄戦をどのように描くのか。今から楽しみです。

なんでも、『Saving Private Ryan(プライベート・ライアン)』を軽く超えてくるほど残酷描写がスゴいことになっているそうなので、苦手な方はご注意を!

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