完全食「BASE PASTA(ベース・パスタ)」を食べてみる


いきなりですが、ご飯の話をします!

 

さて本来、無条件で楽しいはずの“食事”も、加齢とともに、その内容に吟味が必要となり、だんだん重くのしかかってきます。僕自身も30歳を越えたあたりから、大好きなカップ麺の消費量を抑えるよう心がけたり、ときどきサプリメントをかじってみたりするようになりました。

そういった中途半端な対処療法をしながら妄想するのは、“とにかくコレを食べれば、人間が生きるために必要なすべての栄養素が入っている完璧なバランスの食事”があったらいいのになぁ、ということ。手間がかからず、低カロリーで、栄養は豊富。しかも、食べる楽しみをできるだけ損なわない。そんな、ドラえもんのひみつ道具のような食べもの……が、ついに登場したのです!

食べる楽しみと栄養のバランスを両立

“とにかくコレを食べれば、人間が生きるために必要なすべての栄養素が入っている完璧なバランスの食事”のことを“完全食”と呼ぶそうで、今もっとも“理想の完全食”に近い存在だとささやかれているのが、「BASE PASTA(ベース・パスタ)」です。クラウド・ファンディングでの成功を経て、この度、堂々の一般発売となりました。

これまでも、飲むタイプの完全食(プロテインのような感じ)は、チラホラあったようなのですが、こちらは食べるタイプの完全食。2分間茹でて、パスタソースなどをかけて食べる、お手軽な生パスタです。

真空パックで加熱殺菌しているため、常温で3か月程度保存できるそうです。異国情緒たっぷりな袋ですが、安心の国産です。

カロリー/糖質/塩分は控えつつ、人間が生きるために必要なすべての栄養素が含まれています。

実食!

さっそく、食べてみました。

パスタソースは、ニュートラルなトマト系を選択。間違いはないはず!

ご近所に美味しい生パスタ屋さんがあってよく食べに行くので、食感は想像どおり。モチモチとした讃岐うどんのようなコシのおかげで、食べごたえがあります。ひと袋食べ終わるころには「わりとお腹いっぱい!」と思えるはずです。

肝心の味ですが、全粒粉らしい重厚な香ばしさに続いて、ハーブとも薬味ともつかぬ、野性味のある余韻が口いっぱいに広がります。すごく失礼で幼稚な言い方をすると、“ワイルドな蕎麦”。そのワイルドさゆえ、パスタソースの味とがっぷり四つになりはしましたが、「相性が悪いな……」とは感じませんでした。

まとめ

べらぼうに美味しくて、毎日食い倒したい! ということはありませんが、主食のローテーション(米、パン、パスタ、蕎麦、うどんなど)に自然と入ってしまいそうな、そういう素敵さを感じました。

徹夜続きの作曲業務で偏食気味だと感じたときや、模型製作の合間に手早く食事を済ませたいときなど、お試しください(笑)。

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