「Military Illustrated Modeller」2017年4月号購入


「Military Illustrated Modeller」の2017年4月号を電子書籍で読んでいます。

表紙は、デジタル都市迷彩が施されたTigerModel 4604「AMX-30B2 BRENNUS」(爆発反応装甲を装着した改良型)。ベース・キットの完成度の高さと塗装のカッコ良さとが相まって、現用戦車模型かくあるべし、と思えてしまうほどの感動を覚えました。記事の後半に、実車の写真が掲載されているのですが、むしろ実車の方がミニチュアのように見えてしまいます。(画像は「Military Illustrated Modeller」2017年4月号より引用)

目次です。作例は、AMX-30B2 BRENNUS、トルディIII、88mm FlaK 36 auf Pz.Kpfw.IV Ausf.Hです。他誌と比べて、やや少なめ。その代わり、実車写真や記録写真が多めです。(画像は「Military Illustrated Modeller」2017年4月号より引用)

3月中旬に発売されたばかりのMission Models「Mission Models Paint(MMP)」についての記事が載っていました。エッチング・ベンダーやチゼルなど、精密工具を扱うメーカーとしてのイメージが強かった同社ですが、今後は、この「Mission Models Paint(MMP)」を足がかりに、アクセサリーやキットなども展開していきたい、とのことです。(画像は「Military Illustrated Modeller」2017年4月号より引用)

さて、「Mission Models Paint(MMP)」は、顔料(ピグメント)を主原料とした、有機溶剤を一切含まない安全な水性塗料です。基本はエアブラシ用で、あまり希釈せずに(なぜなら、すでに希釈してあるから)使うそうです。ミリタリーモデルに特化した絶妙な調色と、吹く前も吹いたあともほとんど劣化しない安定性が大きな特徴らしいです。

うーむ、すべてが本当だとしたら、完璧な塗料です。ぜひ試してみたい一品であります。

IV号戦車の車体にFlaK 36を配置した対空兵器、Dragon 6829「88mm FlaK 36 auf Pz.Kpfw.IV Ausf.H」です。メチャクチャSFチックで奇抜なシルエットがたまりません。実際に運用されることはなかったようですが、ことさらに模型映えする車輌ですなぁ!(画像は「Military Illustrated Modeller」2017年4月号より引用)

作例は少ないものの、そのほとんどが琴線に触れる作品ばかりで、たいへん満足しております!

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