「German Medium Tank PANZER IV AUSF.H」到着


ZVEZDAの3620「German Medium Tank PANZER IV AUSF.H」を購入しました。

以前の記事でも触れていますが、僕は無条件でズベズダが大好きなのであります!

「Modern Russian Infantry “Polite People”」レビュー

ランナー(スプルー)紹介

Dragonほどバラバラではなく、TAMIYAほど省略されていない、堅実な作りの車体下部です。ただし、ウェルドラインは、やや多め。

ライトコートとシュルツェン架の一体成型がうれしいフェンダーです。マッド・フラップの補強箇所の溶接痕までしっかりモールドされています。

フェンダーの後部。驚くことに、マッド・フラップのスプリングが再現されています! ……誰ですか、チョロギみたいだ、なんて言っているのは!

今まで見たことない分割っぷりです。これ以上バラすとひたすら面倒くさい、これ以上一体化すると面白味に欠ける……。飽きずに作れて構造も理解できる、絶妙な落としドコロがこの辺だったのかもしれません。

“ズベズダあるある”で、砲塔バスケットをはじめとしたインテリアもそれなりに作り込むことができます。それにしても、右上のグダグダなキューポラ内部に、思わず笑みがこぼれてしまいました。

かと思えば、誘導輪基部に異常なコダワリをみせるのです。リブの微細な溶接痕に拍手!

牽引ワイヤーは、オーパーツばりの出来。たい焼き金型でよくぞここまで! という感動も束の間、タグアイの摩訶不思議な形状に刻の涙を見る……。

履帯のセンターガイドには、シレッと穴が空いています。地味な部分がとてつもなくスゴい。

一番気になるツィンメリット・コーティングのアップです。やや生命体感があるというか、畳っぽいというか……。

まとめ

ザラッと眺めて写真を撮っただけではありますが、見どころの多さでは、ズベズダNo.1ではなかろうか、と思います。

今後、フィギュアだけではなく車輌にも目を見張るポイントが増えてきそうな、そういった期待感を持てる美味しいキットでございました!

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