ついに、M3 LeeとGrantの最新キットが出るぞぉ!


先日、超重戦車マウスの新キットを電撃リリースしたTAKOMから、今度は、M3 LeeとGrantの新キット(1/35スケール)が発表されました! またも決定版キットになりそうな予感です。

VVSS(垂直渦巻きスプリング・ボギー)のCGとともに、大きなクエスチョン・マークが!

2017年6月16日、23時55分。

突如、TAKOMの公式フェイスブック・ページに、VVSS(垂直渦巻きスプリング・ボギー)の謎掛けのような画像が、意味深に掲載されました。

 

この画像は、洋の東西を問わず多くのモデラーの方々の関心を集め、「シャーマンなのか!?」とか「いや、シャーマンじゃなくて、M3 Lee/Grantでありますように!」とか「頼むからM3 Lee/Grantを出してくれ!」というコメントであふれかえることに!

かくして、6月21日に全貌が発表され、それがM3 Lee/Grantの新キットの発表だとわかると、TAKOMの公式フェイスブック・ページは歓喜の渦に包まれたのでした(「ついでにコレもお願い」と、マイナーな車輌を挙げるコメントも多数 笑)。

 

複雑な立体構成、砲塔と車体の鋳造肌、数多のリベット――といった、複合的に絡み合う“模型になることを拒否する要素”を、現代的な技術や養われた開発力で克服し、製品化してくださる想いに目頭が熱くなります。

もうやり尽くした、と考えられがちなAFV模型市場にあって、マウスといい、このM3 Lee/Grantといい、絶妙なラインナップで攻めてくるTAKOMは、僕にとって、間違いなく今年一番の注目メーカーです!

M3 Leeのボックス・アートは、ソ連にレンドリースされたもののようです。その性能の低さからソ連の兵士には、“7人兄弟の棺桶”と揶揄されていたそうな(笑)。

一方、M3 Grantのボックス・アートには、北アフリカ戦線での活躍が描かれています。実際のところは問題も多かったのでしょうけれど、砲身がニョキニョキ生えている姿に、ロマンを感じます。

当時のアメリカの戦車工場の様子。彼らの作業を追体験できるんだ、と考えると、リリースが待ちきれません。

……Academyの同キットを買っておいて、インテリアを再現する、ってのも乙ですね。

 

追記:届きました! パーツの写真は、コチラからご覧ください。

「M3 LEE Early」到着

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