さらに、ZVEZDAのIV号戦車H型を作ってみている


ZVEZDAの新作、3620「German Medium Tank PANZER IV AUSF.H」が、だいぶ組み上がりました。

とても大好きな書籍「ミリタリーディテールイラストレーション IV号戦車 G~J型」に掲載されている実車輌を再現すべく、素組とはところどころを作り変えています。

前回はこういう姿でした。寂しかった砲塔周りの精密感もかなり増して、さらなる作り込みが楽しい頃合いです。

ZVEZDAのIV号戦車H型を作ってみている

ツィンメリット・コーティングが施されていないシュルツェンが欲しかったこともあり、付属している畳のようなシュルツェンはオミット。代わりにTAMIYAの余剰品をくっつけています。ツルッとは置き換わってくれなさそうだったので、扉部分をプラ板で自作し、帳尻を合わせました。

本キットの一番の“しくじり”は、ゲペックカステンの大きさ、かもしれません。他社パーツと比べるまでもないほど巨大で、付属の畳シュルツェン以外では、砲塔後部をガードしきれません(笑)。僕のようにTAMIYAの余剰品を使う場合や、ABER、VOYAGER MODEL、GRIFFON MODELなどのフォトエッチング・パーツでシュルツェンを彩りたい場合は、ゲペックカステンの内側(砲塔に接する側)をゴリゴリ削って、小さめに加工してください。

3Dプリンターで自作した「ドイツ軍OVMクランプ」をドンドコ使ってみています。フォトエッチング・パーツと違って精度が一定に保たれるので、手軽に見栄えを良くできる、と思います。近々、3Dプリンターが届くので、自分の手で販売しよう、と画策中です(現在は、DMM.makeで販売中)。

1/35のドイツ軍OVMクランプを作る

砲塔シュルツェンが半分外れ、満身創痍感が漂いつつも、なお気高く前進するIV号戦車H型(中期タイプ)に仕立て上げられたらなぁ、などと考えています。

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