『Hacksaw Ridge』感想


Mel Gibson監督作品『Hacksaw Ridge(ハクソー・リッジ)』を観てきました。米軍衛生兵“デズモンド・ドス”の実話を元にした作品です。

あらすじなどは、こちらをご参照ください!

『Hacksaw Ridge』の日本公開が決定

「さすがにコレは盛り過ぎですね」と思わざるをえない崖。

ザックリまとめてしまうならば、Mel Gibson監督からの、受難を体験し、愛を実感し、主を信じよう、というキリスト教的なメッセージがヒシヒシと伝わってくる(いつもどおりの 笑)内容でした。

なお、観せ方がかなりビックリ箱系なので、“凄惨なシーンは全然OK”な方々も、ご注意ください。もしも「ちょっとキツいかな」と感じたら、果てしなく魅力的なテリーサ・パーマー(ヒロイン役)の登場シーンを凝視して、回復に努めましょう。

 

さて、太平洋戦争モノということで、人によっては例のごとく「日本兵の扱いが……」という話になるのかもしれませんが、監督の描きたいこととは直接関係ないので、是非もなしです。それよりも、帝国陸軍を徹底再現するために、日本人の軍事アドバイザーを起用したり、日本人の役者を使ったり(エキストラ除く)していることに、大きな“前進”を感じる方が建設的であろう、と思うのでした。

 

今の平和を噛み締め、そして未来につなげていく。夏の訪れはいつも、平和について改めて考えてみる良い機会を私たちに与えてくれます!

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