絶好調TAKOMから、パンターA型の新キット!


“ますます世間をお騒がせ!”なTAKOMから、超重戦車マウス、M3 Lee&Grant、メルカバに続いて、V号戦車パンターA型の新キットが発表されました! 2017年のTAKOMの快進撃は、まだまだ続きそうです。

 

※このページの最後に、“大事件”を追記しました。

機関室隔壁です。これ、1パーツなんでしょうかね? そんなはずはないか……。

初期型/中期型/後期型の違いがまとめられている画像。僕は初期型を買おうかな、と画策しております。

「中身はしっかり詰まっているし、見えなくなるところも手を抜いておりません」ということでしょうかね。

発表されている画像から推察するに、フル・インテリア・キットになりそうな予感! A型独特の個性である“トランスミッション周り”も、精細に再現されることでしょう。

キットは、少なくとも3種類リリースされるようですが、ケーニッヒス・ティーガーの前例(5バリエーション)から、ツィンメリット・コーティングの違いによってさらに細かくバリエーション展開がなされるのでは、との見方もあります。

 

ちなみに製品開発には、MENGのエイブラムス(超絶名キット!)を設計したことでも知られる“T-Rexスタジオ”が関わっているそうです。“Dragon×高田裕久さん”のような、素敵な化学反応が起こってくれることを願ってやみません!

以下は、MENGのエイブラムス(TS-026「M1A2 SEP ABRAMS TUSK I / TUSK II」)をはじめとした、4社のM1A2 Abramsキットを比較している記事です。ご参考まで。

M1A2 Abrams比較1

M1A2 Abrams比較2

 

追記:キットが届きました! こちらの記事ですべてのランナーを紹介しています。

「Sd.Kfz. 171 Panther Ausf. A Early Production Full Interior Kit」到着

 

追記:大事件です! MENG新作は、TS-035「1/35 German Medium Tank Sd.Kfz. 171 Panther Ausf. A Late」なのだそうです! まさかの完全バッティング! こちらは、前作ケーニッヒス・ティーガーで比較的評判の良かった“立体デカール”にて、ツィンメリット・コーティングのバリエーションを展開する模様。

事前マーケティングで期待値を高めすぎ、リリース後の失速感が拭えなかったMENG TS-031「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」。その関係者たちが再結集、リベンジを図ります。なお、監修のDavid Parker氏によると、「インテリアはないです」とのこと。

SPS-050「German Medium Tank Sd.Kfz.171 Panther Ausf.A Late Production Zimmerit Decal Type 1」です。格子状の枠の中に、縦スジが入っているパターンです。

ノルマンディーに向かったLAH師団/LSSAHの車輌などに使えます。

SPS-051「German Medium Tank Sd.Kfz.171 Panther Ausf.A Late Production Zimmerit Decal Type 2」です。格子状の枠のみのパターンです。

僕の印象ではこれが、パンターA型において一番よく見かけるツィンメリット・コーティングです。イタリアで戦った車輌や、ポーランドで戦ったトーテンコプフ師団の車輌に使えます。

SPS-052「German Medium Tank Sd.Kfz.171 Panther Ausf.A Late Production Zimmerit Decal Type 3」です。横線と縦スジのパターン。

「~Type 1」と似ていますが、縦線がなく、格子状になっていません。ノルマンディーに向かったダス・ライヒ師団の車輌などに使えます。

SPS-053「German Medium Tank Sd.Kfz.171 Panther Ausf.A Late Production Zimmerit Decal Type 4」です。「~Type 3」に、斜め線を足したパターンです。

個性的で複雑なパターンです。

「Sd.Kfz. 171 Panther Ausf. A Late」到着

ケーニッヒス・ティーガーのキットでもしのぎを削った2社だけに、今回もかなり熱い戦いになることでしょう。僕? 両社とも買いますよ(笑)。

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