M3 LEE製作記5


TAKOM 2085「US Medium Tank M3 LEE Early」(日本国内では「米軍 M3リー 中戦車(前期型)」として販売されています)を作っています。

前回は、チッピングとスペックリングを施しました。

M3 LEE製作記4

今回は、サビ汚れを追加しよう、と準備していたのですが、採用したデカールが「教習用の車輌」であることを思い出し、完成間近にチョチョッと錆びさせる程度がよろしかろう、と考え直しまして、泥土の汚れに着手しました。

泥土の汚れ

巻き上げた泥土の汚れを、AK Interactive 「LIGHT DUST DEPOSIT」、AMMO「DAMP EARTH」、MODELKASTEN「ミリタリー・ピグメント 超級 コンクリートライク」で再現します。

汚しては整理して、汚しては整理して、を繰り返し、立体感を高めていきますが、あくまで「教習用の車輌」ですから、最終的なルックがド派手に汚れすぎないよう、注意深く作業を進めました。楽しい作業なので、つい、無心になって汚しすぎてしまいがちです(笑)。

作り置いてある履帯も、同様に泥土の汚れをつけておきました。

ヴィネット作成の準備

軽量紙粘土をはじめて購入しましたが、本当に軽いです。ビックリします!

この「US Medium Tank M3 LEE Early」は、小さめの可愛らしい情景作品にまとめたい、と思います。

不要になった木製マウスパッドをベース化し、その上に100円ショップで購入した軽量紙粘土を盛って地面とします。

併せて、吉岡和哉先生の真似をして、“轍(わだち)”を再現するためのスタンパーを作りました。

作った、といっても、起動輪の中心に穴を開けて真鍮パイプをとおし、履帯をグルッと巻きつけ、プラ材の持ち手にポリキャップで固定しただけです……。

履帯を巻いた起動輪は着脱できるので、IV号戦車などにも応用できます。さらに、起動輪に巻く履帯をFriul(フリウル)の金属履帯にすれば、履帯の交換もできちゃうので、汎用性がますます高まります。

 

さて次回は、ヴィネットづくりを進めてまいります!

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