「SONAR」開発終了……僕たちが採るべき3つのプラン!


2017年11月17日。

ギターで有名な米Gibsonは、かつてRolandから買収し子会社化した“Cakewalkブランド”について、取り扱っている全製品の開発を中止する、との発表をしました。

「SONAR」と「Sound Forge」とを連携させる方法

上記記事にもあるとおり、僕は、熱心な「SONAR」ユーザーです。プライベートでも仕事でも、すべての音楽を、このソフトウェアとともに作ってきました。

クサクサと悲嘆に暮れたいところではありますが、おまんまの食い上げだけは勘弁、ですので、早急に対策を考えます。

プランA

もっとも現実的なのが、ほかのDAWに乗り換えること。愛用してきたソフトウェアとお別れするのはとてもツラいけれど、背に腹は代えられません。

もう大人の事情に巻き込まれるのはまっぴらゴメンだ! ということで、開発を担う企業の安定感を重視するならば、順当なのはSteinberg(YAMAHAの子会社)の「Cubase」か、その上位版「Nuendo」でしょう。リリースされたばかりの「Cubase 9.5」の新機能をチラホラ見ていると、「やっと我らが『SONAR』に追いついたか、ハッハッハ!」と言いたくなるようなものも多々あり、移行はそれなりにスムースに行なえそうです。

なお近日、「SONAR」ユーザー限定の乗り換えキャンペーンも行なわれるようなので、要チェックですぞ。

プランB

実は一番多くのユーザーが採るかもしれないプランは、様子見すること、かもしれません。

発表を字面のとおりにとらえるならば、“積極的な開発と製造を中止する”とのことなので、消極的な開発と製造(?)は継続されるはず。開発終了ではなく“一時的な規模縮小”だと信じて、いつか訪れる大復活の日を念じながら使い続けるのです!

プランC

もっとも現実離れしているかもしれないけれど夢があるのは、PreSonus「Studio One」がSteinbergからスピンアウトした2人組によって作られたのと同様に、Cakewalkのコア・メンバーが一念発起して新製品を開発してくれるのを願うこと!

もしも、Kickstarterなどのクラウドファンディングで開発話が持ち上がるような状況になれば、僕は喜んで10万円まで差し出します(笑)。

まとめ

ということで、乗り換え/様子見/夢を見る、という3つのプランをご紹介しました。

僕自身はですね……どうしても仕事に直結するので、安定感のあるSteinberg製品への移行を順次進めようかな、と思っていますよ。

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