タッチ・ディスプレイとダイヤルがもたらす、音楽制作革命!


Steinberg「Cubase Pro 9.5」と、Dell「P2418HT」と、Microsoft「Surface Dial」が届きました。

ということで、新しい音楽制作環境の試験運用をはじめます!

「SONAR」開発終了……僕たちが採るべき3つのプラン!

ことのはじまりは、この一件。僕が長年愛用してきた音楽制作ソフトウェア(DAW)のCakewalk「SONAR」が、先日、開発終了となったのでした……。

残念がってばかりもいられないので、これを期に、自分らしい音楽制作環境を再構築してみよう、と一念発起! 今回は手始めに、インターフェイス周りを強化します。

アンチ・グレア(非光沢)の画面パネルを採用しており、大胆に傾けても、天井照明を反射しにくい「P2418HT」。画質も申し分なし!

まずは、10点タッチ機能を有する23.8型ディスプレイ、Dell「P2418HT」を、メイン・ディスプレイの手前に、スタンド・レス状態で設置。広大なタッチ領域を、コンソール(ミキサー)に見立てて使用します。

シンプルすぎる見た目ですが、考え抜かれた構造の「Surface Dial」。Windowsの設定>デバイス>ホイールから、アプリケーションごとに割り当てる挙動(ショートカット)を複数登録できます。

くわえて、Microsoft「Surface Dial」を左手側に設置。こちらは、時間軸の伸縮、ツマミの制御、ツールの切り替えに使用します。

MIDIの入力をサポートするダイヤル型インターフェイスはたくさんリリースされていますし、僕自身もいくつか持っていますが、ここではあえて、“ソフトウェアの操作を拡張する目的”で「Surface Dial」を導入します。

 

さて、「Cubase Pro 9.5」は、まだわからないことだらけなので、一旦インストールをするだけにしておいて、使い慣れた「SONAR」を立ち上げます。

上記の2デバイスの特性を最大限に活かすため、画面配置は以下のように設定。で、抑えられない衝動に任せて、いろいろと試してみました!

「P2418HT」は、コンソール・ビューのためだけに使います!

「未来を感じるぜー!」と言いながら、己を鼓舞します(笑)。

結論から申しますと、マルチ・タッチ・ディスプレイに最適化されている、という噂どおり、「SONAR」と「P2418HT」の相性は抜群でした!

とりわけ、フェーダー・ノブのUIを実際に触らないとフェーダーが動かない(フェーダー・ノブのないところに指が触れたときにフェーダー・ノブが飛んでしまう現象が起こらない)という機能は、ほかのソフトウェアではあまり見かけない、気遣いに満ちた仕様なのではなかろうか、と感じます。

また、「Surface Dial」と「Windows10」の相性もバッチリで(そりゃそうか)、テスト作業中、マウスの移動範囲が最小限で済むのを強く実感しました(つまり、疲れにくい)。

 

「Cubase Pro 9.5」のラーニングを進めつつ、この新しい音楽制作環境のさらなる効率化を模索していきたい、と思います!

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