「第2次大戦AFVリアルカラー日本語版」到着


Model Art「第2次大戦AFVリアルカラー日本語版」を購入しました。本書は、AK Interactive「REAL COLORS OF WWII」の日本語訳バージョンとなります。

 

ムムッ!? そういえば……。

「REAL COLORS OF WWII」到着

フッフッフ。素晴らしい本は、何度でも買うのです!

中身の充実っぷりは前掲の記事を読んでいただくとして、せっかくなので、色(というか印刷)の比較をしてみたい、と思います。

カラーチップで際立って差異が認められたのは赤系の色でした。日本語版(左上)は緋色っぽく、原著(右下)は朱色っぽい印象。写真ではあまり伝わりませぬな。

こちらの「ヘッドフォン/咽喉マイク箱」の写真では、日本語版(右)は原著(左)よりも全体的に眠たい印象。それもそのはず、紙がやや黄色いのです。

 

……さて、どちらが正しい色なのでしょうか?

 

それは、とてもナンセンスな質問だ、と思います。

その違いを追いかける暇があったら、曇ったメガネをひと拭きするべきですし、虫の死骸とホコリで茶色く濁った天井の照明を掃除すべきです。また仮に、完璧に正確な色にたどり着けたとしても、それを活かすには、1/1の模型、いや実物そのものを作らなくてはなりません。

 

大切なのは、“本質”のベクトルをつかんだうえで、“表現”へと発展させること、ではなかろうかと考えます。本書を読み込んで、自分なりに頑張ってそれを実現していきたい、と思います!

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