「ABRAMS SQUAD 23」到着


現用AFV専門の模型誌、「ABRAMS SQUAD 23」が届きました。本誌は僕の中で、“一刻も早く電子書籍化してほしい雑誌:第1位”なのですが、左手で背表紙を握りしめ、右手でハラハラとページをめくってみたならば、「う~ん、紙ってイイな!」と思ってしまいましたとさ(笑)。

巻頭は、Panda Hobby 35030「M1 Abrams MBT」の工作解説です。ネット上では入手しにくい「M1 Abrams」の実車写真をふんだんに交え、工作時に注意すべき点を細かく解説してくれています。

ちなみに、Panda Hobby 35030「M1 Abrams MBT」のキット内容は、コチラの記事でご紹介しています。

「M1 Abrams MBT」到着

表紙にもなっている野原慎平さんの作品、『WAR JUNKIE』の解説です。錆びた砲塔と砲身が有機的に重なり絡まり合っているさまに、不思議と、日本のアニメーション的な(もっと具体的に言うならば『AKIRA』的な)情緒を感じます。ひたすらグッとくる作品を、間近で(大きい写真で)堪能できる幸せ!

イタリアの第三世代主力戦車「C1 アリエテ(ARIETE)」の作例です。存在を知ってはいましたが、「こんなにカッコ良かったっけ!?」というのが、正直なファースト・インプレッション(失礼!)。読んでいるとつくりたくなる、良記事です!

チェコ陸軍「T-72M4CZ」の作例です。チェコ共和国が冷戦期にソ連の下請けで生産していた「T-72」を、冷戦崩壊後に独自改修したものだそうです。そういえば、WWII期にもチェコはドイツの下請けで戦車を生産していました。チェコ共和国が大国に囲まれつつも強い存在感を持ち続けられるのは、そういった事実が示すとおりの優れた工業力のおかげである、といわれています。

今号はなんといっても、野原慎平さんの作品解説が激アツです。日本の誇り、ぜひご一読ください!

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