「Euro Modelismo 287」購入


「Euro Modelismo 287」を購入しました。

表紙の、見慣れないE-75が気になります。ではさっそく、見ていきましょう!

目次です。作例は、フランスの双発複座攻撃機ブレゲー 693、Paper Panzer Productions(すごい名前のブランドです)製の架空砲塔を装備したE-75、フュージリアーの54mmフィギュア、サイパンの情景。その他、模型コンテンストの作品紹介などが掲載されています。(画像は「Euro Modelismo 287」より引用)

架空砲塔を装備したE-75。サビの質感が圧倒的過ぎて真似したくなります。真似できるかどうか、は置いておいて……。(画像は「Euro Modelismo 287」より引用)

ご覧のとおり、ただ“茶色く汚しただけ”じゃないんです。金属感がハンパない。ところどころに見え隠れする寒色系の差し色が、鍵を握っていそうです。(画像は「Euro Modelismo 287」より引用)

サイパンの情景には、TAMIYA MM No.75「九七式中戦車 チハ」が使われています。解説文になにが書かれているか、まったく見当もつかないのですが(スペイン語!)、“平野義高”さんや“野原慎平”さんの名前だけは読み取れます(笑)。(画像は「Euro Modelismo 287」より引用)

グランド・ワークは「さすが!」のひと言に尽きるのですが、植物には若干の違和感が……。逆に、日本人が作るヨーロッパの植物にも違和感があるんだろうなぁ、と思った次第であります。(画像は「Euro Modelismo 287」より引用)

“ヨーロッパの植物”といって僕が思い出すのは、ICE(ドイツを中心に運行しているヨーロッパの高速列車)の車窓から見た、だだっ広い草原の真ん中に突如として生えている巨大な糸杉と、とんでもない大きさのヨーロッパ・ナラ(オーク)の落ち葉、そして、可視花粉の如く大量に吹き荒れるポプラの綿毛です。

それらすべてが、極東の島国育ちの僕にとって、想像だにしない光景でした。

 

……昨今では、現地に行かずとも、インターネットなどで、ある程度の情報を得られます。

しかしながら、漂う“空気感”は、やっぱりその場に行かねば感じ取れません。また機会を作ってヨーロッパを訪れたいな、と強く思いました(今度は、ボービントン戦車博物館に行きたい!)。

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