「ソフトステンレスワイヤー」VS「銅線ケーブル」


MODELKASTEN「ソフトステンレスワイヤー 0.45mm」「ソフトステンレスワイヤー 0.7mm」「ソフトステンレスワイヤー 0.9mm」を購入しました。

僕はこれまで、EUREKA XXLの「銅線ケーブル」シリーズを愛用してきたので、使い勝手の違いに興味があります!

同じような製品なのですが、近づいて見ると、結構違うモンですなぁ。

まずは、単純に接写してみました(両者とも0.9mm径)。

ここまで寄ってみてはじめて、MODELKASTEN「ソフトステンレスワイヤー」(左)が、EUREKA XXL「銅線ケーブル」(右)よりも細いワイヤーを束にしていることに気づかされます。精密感満載で、スミ入れが楽しくなること間違いなし、な雰囲気です!

曲げ味は、前者が軽い反発を感じさせるのに対して、後者は抵抗する素振りも見せずにクニャリと屈服します。また後者は、クニャクニャと何度も曲げ直していると、ほつれてきます。

手の届くところにキットがあった、という理由だけで比較の対象に抜擢してしまいました。申し訳ございません。

次は、TAMIYA MM No.169「ドイツ・キングタイガー(ポルシェ砲塔)」のワイヤー・パーツ(左)と、MODELKASTEN「ソフトステンレスワイヤー」(右)との比較です。

プラスチックのワイヤーも十分に大健闘していますが、トロけ気味な部分も散見され、じっくり比べてしまうと気になります。

ワイヤーの形だけではなく、色にも注目です!

「それはそうと、実物はどんなだっけ!?」ということで、ムンスター戦車博物館のヤークトパンターさんにご登場いただきました。レストアされている可能性が高いものの、それなりに適切な監修がなされているそうなので、実物との乖離はかなり小さいはず、だと思います。

さて実物は、MODELKASTEN「ソフトステンレスワイヤー」よりももっともっと細いワイヤーを束にしていることが伺えます。遠目で見ると、EUREKA XXL「銅線ケーブル」の方が、よりリアルに感じられるかもしれません。

 

ということで結論としては、リアルさ優先ならばEUREKA XXL「銅線ケーブル」シリーズを、模型映え優先ならば、MODELKASTEN「ソフトステンレスワイヤー」シリーズを用いるのがよろしいのではないでしょうか!

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