III号突撃砲B型(StuG III Ausf. B)製作記5


「次回は、インテリアを塗装したい、と思います」と宣言していましたが、インテリアの塗装と同じタイミングで、エクステリアのサーフェイサー吹きもやってしまいたい、と思いまして、作業の順序を変更することにしました。しばらくは、エクステリアの仕上げを進めていきます。

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前照灯は、目立つ場所にあるうえ、とても入り組んだ作りになっているので、このIII号突撃砲の“顔”になるよう、頑張って手を入れています。

前照灯は、Aberのフォトエッチング・パーツを使い、ディテールアップしていきます。パカパカと開閉する仕様はオミットし、MODELKASTEN「1/35 蝶ネジセット」をくっつけ、固定しました。

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クラクション・ホーンの裏側も、Aberのフォトエッチング・パーツと、Adlers Nestの六角ボルトヘッドとで、ディテールアップしています。

車幅表示灯とクラクション・ホーンの配線コードは、短い真鍮パイプをとおした真鍮線を使います。0.5mmとはいえ、金属の棒ですので、車体に合わせて曲げるのは、大変苦労しました(笑)。このあと、それぞれに伸びる、より細いコードを追加します。

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MODELKASTEN「1/35 III号突撃砲G型用小パーツセット」は、ビックリするほど精細です。組み立ては難しめですが、フォトエッチング&瞬間接着剤の作業よりも、位置合わせのタイミングがシビアじゃないぶん、綺麗な見た目に仕上がります。

車体後部は、Aberのフォトエッチング・パーツと、Dragonのキットの余剰パーツと、MODELKASTEN「1/35 III号突撃砲G型用小パーツセット」とを使い、ディテールアップしていきます。ここには、満載の荷物を置くつもりなので、ほとんど見えなくなってしまうのですが、「1/35 III号突撃砲G型用小パーツセット」が、その商品名から受ける限定的なイメージに反し、かなり汎用性のあるパーツだということが検証できたので、実りある作業になった、と思います。

 

次回は、左側の前照灯とマッドフラップ周りの作業を予定しています。

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