「StuG.III O-SERIES」は、忘れられていなかった!


待ちわびていたMiniArt 35210「StuG.III O-SERIES」の追加情報が来ました! 最初の発表から若干のタイムラグがあったので少しばかり心配していましたが、忘れられていませんでした(笑)!

 

実車の「StuG.III O-SERIES」は、III号戦車B型のシャーシを使った歩兵支援装甲車輌=“突撃砲”のプロトタイプで、1937年に5輌だけ製造されています。

III号突撃砲は、常に高い人気を誇るだけあって、すでにすべての量産タイプ(A型~G型)が1/35化されています。しかしながら、試作タイプのO-SERIESは、足回りが独特すぎることもあり、ついぞ製品化されることはありませんでした。ですので、数年前に同社から35162「Pz.Kpfw. III Ausf.B」がリリースされたときは、「これを改造すれば、もしかしたら……!」などと妄想したものであります。

そんな思い入れたっぷりの「StuG.III O-SERIES」がもうしばらくしたら手に入る、ということに、感謝の念を禁じえません。

独立懸架式サスペンション(III号戦車A型)からリーフ式サスペンションへ移行したてのIII号戦車B型特有の足回りが再現されています。防御力低そう!

機関室上面も見慣れない配置です。なお、フル・インテリア・キットではないので、内部パーツの点数は限定的であろう、と思われますが、ランナーのCGを眺めた感じ、TAMIYA MM No.281「1/35 ドイツIII号突撃砲B型」と同等か、それ以上の再現性は保たれているようです。

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