1/35の室外機を作る


以前、「3Dプリントの可能性」という記事を書きましたが、もっと可能性を深掘りできないか、と寝る間を惜しんで模索する日々を送っていました。

そんな中、またひとつ面白い結果を出せましたので、ご報告いたします。

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デフレクターと比べると、素っ頓狂かもしれませんが(笑)、自分では大満足しています、室外機!

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ファンがチラリと見える、というのをどうしてもやりたかったので、カバーを分割しました。

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人形を隣に置くと、このような感じになります。日本製品の一般的なサイズを基準にしてあります。

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全体像は簡単な形状なのですが、細部が入り組んでいるため、手作業でフルスクラッチするのは、至難の業でしょう。そういったものこそ、3Dプリントの活躍の場ではなかろうか、と考えています。

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右側の凹みは、接合部分(ダボ)になります。大きめにとってありますので、しっかりとくっつけることができます。

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円形のカバーです。実際は、もっとギッシリ網目が張り巡らされているのですが、模型的な見栄えを重視して、デフォルメしてみました。

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長方形のカバーです。カチッとした雰囲気になります。

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ランナーを介して、すべての部品がひとつに繋がった状態で成型されます。ゲートは手でもげる程度の厚みにしてありますが、念のため、デザインナイフでゆっくり切り離してください。

現用AFVが活躍する市街戦ジオラマでは必需品ともなっている「室外機」。面白がっていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお試しくださいませ。

https://make.dmm.com/shop/119878(3D SHOP OF TAK-H <DMM.make>)

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