寄り道


III号突撃砲B型(StuG III Ausf. B)の製作が滞っているのには、理由がありまして……。

E8_1

TAMIYA「アメリカ戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト (人形4体付き)」。最近のキットの中で、一番好きなボックスアートです。

以前、3Dプリンターで造形した、M4A2E8シャーマン用の「デフレクター」の“装着例”をこしらえるべく、TAMIYA「アメリカ戦車 M4A3E8 シャーマン イージーエイト (人形4体付き)」を組み立てているのでした。

E8_2

足回りだけをいくつかまとめて作っているため、さながら戦車工場のようになってきました。

せっかくなので、映画『FURY』に登場するFURY号を再現してみよう、と思っているのですが、これまで一度もドイツ戦車以外を作ったことがないせいで、工程の見積もりができず、想像をはるかに超える難解な足回りに四苦八苦。今日になって、やっと、形がまとまってきたのでした。

E8_3

HVSSサスペンションです。コイル・スプリングやシリンダーが動くわけではないのですが、巧みな部品設計によって、まるで本物のように可動します!

E8_4

ひたすら感動!! 模型が心を動かすなんて、とても素敵なことですね。

本キットはTAMIYAからリリースされていますが、戦車パーツは、ASUKA model製のものが採用されています。名脇役「WWIIドイツ車輌ライトセット」をいくつかストックしているので、ASUKA modelの誠実さと精密さは知っているつもりでしたが、ここまでグッと来るプラモデルを製造しているとは、思いもしませんでした。工作の過程でこんなに感動したのは、初めてかもしれません。この出逢いを大切にしたいです。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です