「Sturmgeschütz III Ausf E (SdKfz 142)」到着


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BRONCO MODELSのCB35118「Sturmgeschütz III Ausf E (SdKfz 142)」(日本国内では「独・III号突撃砲E型」として販売されています)を購入しました。みんな大好き“三突”です。

最近のBRONCO MODELSは、キット価格の高騰ばかりが喧伝されがちですが、それに見合うくらい中身が充実してきている、と思います。例えば、「1号戦車 F型(VK18.01)」は、インテリアを含めた精密な再現性と、充実感が得られる適度な難易度とを高次元で併せ持つ、とても面白いキットでした。

ランナー紹介

さて、気になったランナー(スプルー)をご紹介します。

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車体と砲塔のパーツです。車体側面には、削って済む程度ではありますが、パッと見でわかるリベットの間違いがありました。

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Aランナーです。車体上面とフェンダーが分割されており、ダメージ表現を施したり、フォトエッチング・パーツに付け替えたりしたい方々にとっては、うれしい仕様となっています。

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Bランナーです。エクステリアの作りにはDragonの、インテリアの作りにはTAMIYAの影響が垣間見えます。

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Kaランナーです。カトキさんがデザインしたものではない、と思います(笑)。OVM(車載装備品)のみが集約されています。今後もドイツ戦車を定期的にリリースしていく前兆なのかもしれません。

個人的には、「OVM(車載装備品)のみを集めたランナー」の可能性について、とても注目しています。というのも、3Dプリントを用いることで、もっと扱いやすく、もっとリアルにできるのでは、と考えていたからです。構想は固まってきているのですが、実務的な面でいろいろと工夫しなくてはならないことがあるでしょうから、今年いっぱいをかけて、真正面から取り組んでみよう、と決めています!

まとめ

最近のBRONCO MODELSらしい、安定感のあるキットだ、と思います。価格については、連結可動履帯とフォトエッチング・パーツ、さらに金属砲身がついている、という大前提がありますので、相応ではないでしょうか。

ちなみに……

中国製のプラモデルを購入するときは、香港の通販サイト「Hobbyeasy」を積極的に利用しています。英語が通じますし、注文から10日前後で届きますので、海外の通販サイトとして十分優秀です。送料を考慮しても、かなり安価に購入できますので、トラブルのリスクを背負えるならば(まれに、入れ忘れがあります。英語で説明すれば解消できるレベルです)、とてもオススメですよ。

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