MENGのKing Tigerを改造してみる 2


MENGが満を持してリリースしたケーニッヒス・ティーガーのキット、MENG TS-031「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」。

 

前回の記事では、車軸が水平にならず逆ハの字に開く、という問題を、各パーツの処理を丹念に行なうことで、なんとか解決しました。

今回は、転輪の厚みが薄い、という問題を、他社キット(Dragon 9144「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」)の転輪を移植することで解決してみよう、と思います。

Dragon 9144「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」に入っている転輪を用意し、MENGのキットのポリキャップを詰め込みます。難なく、スポッと入ってくれるはずです。

ハブキャップのパーツは、3mmほど短く切っておきます。

お好みの接着剤で、しっかりと接着します。

連なっている方の転輪も組み立て、先程作った転輪と併せて、スイング・アームに差し込んでいきます。

無事に、Dragon 9144「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」の転輪を、MENG TS-031「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」の車体に移植することができました。

 

トーションバー&可動履帯のオプショナル・キット、MENG SPS-038「Sd.Kfz.182 King Tiger Workable Tracks」を用いる場合は、Dragon 9144「Sd.Kfz.182 King Tiger (Henschel Turret)」の連なっている方の転輪をバラして対応すれば、大丈夫だと思われます(その場合、転輪は回転しません)。

 

いろいろ試してみるための、ひとつのキッカケになれば幸いです。

MENGのKing Tigerを検証してみる


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2 thoughts on “MENGのKing Tigerを改造してみる

    • TAK-H Post author

      http://tak-h.net/?p=2912
      ↑ココで記事にしてみましたが、その後いじってみて、なかなかどうして、それなりに作業は必要そうだなぁ、というイメージです。
      レジンを削ってで苦労するか、プラスチックを削って苦労するか、どちらにせよ、苦労はつきまといそうです。